たけがみじゅんこのちょっといい話
   
 

トップ > コラム > 2020年2月

 


◇ 濡れた傘の扱い方 ◇

皆様から寄せられたビジネスマナーへの質問にお答えさせていただきます。今回は、訪問先での濡れた傘の扱い方についてのご質問です。

【ご質問】
雨や雪の日が続きます。私は営業で事業所訪問をしていますが、雨の強い日の傘の置き場に困っています。
ビルの中にあるオフィスで、傘立てが入り口にあるものの、個別のオフィスには備え付けられていない場合、長傘はどこに置いたら良いのでしょうか。傘からは水滴が落ち、オフィスに持ち込むにははばかられますが、かと言って入り口の集合傘立てに置くとなくなりそうで不安です。みなさんはどうされていますか。

【回 答】
傘袋を使いましょう。

傘を使った後、濡れたままの状態の傘は気を遣いますね。お客様訪問時ならなおさらです。
傘は、傘袋を用意して、その中に入れます。袋に入れた状態であれば、そのまま持ち運べますので、オフィスの中に持ちこむこともできます。濡れて迷惑をかけることもありません。
折りたたみ傘は、買った時から袋が付いていますので、それをそのまま使えますが、長傘用の袋は一緒にはありませんね。最近では百円ショップでも見かけますので、1つ用意されると便利です。
また、この時期着ているコート類もあります。訪問時には、コートはオフィスの前で脱ぎ、裏返して中(身体に触れていたほう)を表にし、軽くたたんで片腕に掛けてから、訪問先のドアを開けましょう。外で着ているコートには、雨雪はもちろん、外のほこりや塵が付いていますので、そのまま室内に持ち込むことがないようにします。
こういった少しの気遣いが、先方様へ誠実な仕事の姿勢として伝わるのではないでしょうか。

2020年2月

代表取締役社長 竹上順子



 業務案内紹介 │ たけがみじゅんこのちょっといい話 │ 個人情報 │ 会社案内 │ お問合せ
CopyRight (C) 2011 Inter Pros inc. All rights Reserved.