たけがみじゅんこのちょっといい話
2025.02.12
マスクの挨拶
【ご質問】
2月になっても、年替わりの挨拶にお伺いすることがあります。また3月になると、異動による担当替えのため、新任者と一緒に挨拶に行くことが多いのですが、その際、「初めて会うのにマスクを外して顔を見せなさい」と上司から注意を受けることがありました。マスクをしたままの名刺交換は失礼なのでしょうか
【回 答】
節目や初対面の方への、改まり感の高い場面での挨拶は、マスクを外しましょう
寒い時期になると流行り風邪やほこり・花粉除けのために、マスクをされることも多くなります。コロナ禍に必須アイテムだったものが、“本人の都合・状況に合わせての着用”と、元どおりになりました。
年替わりや異動の挨拶は、改めてこれからも末永くお付き合いいただきたいとする敬意を伝えるものです。その時には、誠意や折り目正しさを伝えるために顔を見せる、つまり隠し立てしないという意味合いも込め、マスクを外して挨拶をします。
その後、咳き込みやくしゃみが心配されるような場合は、「少し咳が出ますので、マスクを着けたままで失礼致します」など、対面しているのにあえて顔を隠す非礼を詫び着用します。
特に異動の挨拶など、顔を覚えていただくことも目的のひとつの場合には、予防のためのマスクは外し、表情が見えるようにして、気持ちのつながる挨拶がしたいですね。
代表取締役社長 竹上順子
2025年02月